400年の企業からの学び、そしてウェブ解析実践のためのコンセプト設計

[記事公開日] 2016/07/11

ウェブ解析やWebマーケティングで重要なことは企業を知ること

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ウェブ解析やWebマーケティングで重要なことは企業を知ること

2017年7月9日Web解析横浜でマンスリーセミナーを開催いたしました。
400年の企業からの学び、そしてウェブ解析実践のためのコンセプト設計

不易流行の経営を目指して

家庭用医薬品メーカー「宇津救命丸」の専務取締役にお越しいただき会社の歴史と理念、商品説明から企業を知り、コンセプトを設計するワークショップです。
コンセプトはWebマーケティングで一番重要な部分なのです。

Googleアナリティクスをいきなり見るのはコンサルではない

IT系の方はツールが大好き。Googleアナリティクスは無料で高性能なので、まずこれを使いたい。
そんなところから本末転倒

「ウェブ解析はGoogleアナリティクスを使えるベキ」から
「Googleアナリティクスなくしてウェブ解析できない」に変わりました

Googleアナリティクスは全ての条件(設計)が整ってからのツールです。
整っていない場合はノイズになり、本質を見落とします。

そのノイズを指摘するのもコンサルといえばコンサルですが…
皆さんがクライアントから望まれているのはツール使いなコンサルではなくWebマーケティングができるウェブ解析士のコンサルティングです。

相手(クライアント)を知らずして何を語りますか?

大手ならばウェブマーケティングの部署は組織化されていて、Googleアナリティクスを熟知している人が求められます
でも…

  1. 大手って日本の企業の何%かご存知ですか?
  2. 熟知している人のリスクはご存知ですか

答えは

  1. 逆の視点で、日本の中小企業の率は99.7%です
  2. 熟知のリスクは、ツールが変われば求められない人です

世の中のほとんどが中小企業です。
中小企業に成果をだす、役立つためのウェブ解析士は何をすべきか。

相手(クライアント)を知ることです。

リアルなお話
「うちのこと知らずして何が成果だよ」
多くの経営者が私の漏らす本音、セールスの電話がかかってきても全く響きません。

まずは相手(クライアント)を知りましょう

クライアントを知る

クライアントを知れば共感できる
クライアントを知れば共感できる。
当たり前ですよね、クライアントを知らないと、

  • 現状がわからない
  • 強みがわからない
  • 弱みがわからない

この3点はGoogleアナリティクスではほとんどわかりません。
わかるのはホームページのPV数やセッション数です、これは強みですか?

共感があるからこそ施策が具体的になる

  • 現状がわかる
  • 強みがわかる
  • 弱みがわかる

この3点がわかって、そこから共感を持つことで、施策が具体的になります。
具体的な施策だからこと、成果に結びつくのです。

ウェブ解析やWebマーケティングで重要なことは企業理念にある

極論です。
ウェブ解析やWebマーケティングで重要なことは、まず経営理念にあります。
経営理念があるからこそ戦略があり、
戦略があるからこそマーケティングが具体化されます。

経営理念なんて絵空事でキャッチコピー

そう思うのでしたら、経営者に尋ねてみてください。
そこで、ピンとこない回答がでてくるようでしたらWebマーケティングやるべき会社ではないかもしれません
(やれることはありますが…)

共感できる回答がでてくるようでしたら、そのクライアントさんに対してウェブ解析やWebマーケティングをすすめてください。