[記事公開日] 2013/09/02

ウェブ解析士の資格取得に関する勉強時間【上級編】

この記事の所要時間: 232

「ウェブ解析士の資格取得するのに、どれくらい勉強すればいいの?」

オープンセミナーの受講生から、よくこんな疑問を投げかけられます。

正直なところ「30時間勉強すれば受かります」という明確なお時間は明示できません。
というのも、受験される方の経歴はさまざまです。
アクセス解析の仕事をやっている方もいれば、Webの制作をしている方もいる。
もっと言えば、Webの仕事に全然携わっていない方や大学生さんが受験に来ることもあります。

こういう知識にばらつきがある中で「○○時間」という具体的な時間はご提示出来ません。

上級ウェブ解析士の資格の取得をする場合

上級ウェブ解析士の試験までの流れですが、

自宅での課題 1」→「1日目の講義」→「自宅での課題 2」→「2日目の講義と試験

となります。

【自宅での課題 1】
 予習が目的です。自分なりの答えを導きだす考え方が出来ていれば、もし間違いでもどこがどう違っていたかがわかります。非常にその後の勉強の役に立ちますので、しっかりやっておいた方がいいでしょう。
分からなければ、インターネットや書籍などでしっかり調べると、より頭に入りますし、1日の講義の際に質問するのでも、明確に分からない場所が講師に伝えられます。
 中には「全然わからない」と、放り出してしまう方もいらっしゃいます。
 しかし厳しいですが放り出すような勉強の仕方ですと、その後の試験の結果にも影響してくることは間違いないです。

【1日目の講義】
 自宅での課題 1のレポートでディスカッションをします。ここで、一緒に講義を受ける方や講師の意見などで勉強していきます。もちろんテキストもありますので、それに沿ったカリキュラムを勉強します。

【自宅での課題 2】
 この課題は「自宅での課題 1」と違い、資格取得のための採点対象となります。
 もし「2日目の講義と試験」の日までにレポートが完成しなかったり、忘れて来てしまうとここで「不合格」となりますので、ご注意ください。

【2日目の講義と試験】
 2日目の講義の後、最後の1時間で試験を行います。
 「自宅での課題 2」で作成したレポートと筆記試験で試験の「合否」が決まりますので、どちらも手は抜けません。この日までに必ずして頂きたい勉強は、「1日目の講義の復習」はもちろん、「初級ウェブ解析士認定講座の復習」です。
 試験範囲は初級・上級の全てとなりますので、もし初級と上級の講座を受ける期間が空いてしまって、現在使用している「初級ウェブ解析士テキスト第4版」をお持ちでない方は、ご購入頂いた方がよろしいと思います。

どんな資格でもそうですが、上位資格を取得する方がたくさんの知識が必要になるため、勉強時間も多くなるとお考えください。
また、実際に「ウェブ解析士」の仕事を始めると、調査やレポートに大きな時間を使います
それの訓練と思って、是非取り組んでみてください。

上級ウェブ解析士認定講座