[記事公開日] 2013/03/04

クライアント(社内上司)心理を理解した上でウェブ解析を始める

この記事の所要時間: 156

クライアント(社内上司)心理を理解した上での現状把握をスムーズにすすめる方法(上級Day1の話題)

上級ウェブ解析の講座では「ビジネルモデル分析シート」についてお話します。
これは既存ビジネスがのどのように売上を出すのか、ユーザセグメントの獲得手段やトレンドから指標を導き、
新規ビジネスとして提案をするというシートです。

このシートをそのまま私ても、クライアント(社内上司)は「だからなんなのよ?」となります。
当然です。
このシートはビジネスを理解する上でフレームワーク化しているだけで、
ビジネスを理解せずしてシートを使うことはできません。

ビジネスモデル分析シートを使う上前に、クライアント(社内上司)のビジネスモデルを想定し、
担当者へ事前相談をします。
セグメントが7割完成した段階で、クライアント(社内上司)とミーティングです。

何故7割完成が重要なのか

クライアント(社内上司)はウェブ解析を始めようと思っていても、
ウェブ解析に理解はありません。
また、ウェブ解析を依頼した時点で全て解析士が書類を用意してくれるだろうと思っています。

ビジネスモデルは自分たちのものですが、最初から全てを委ねると拒否という心理になります。
ウェブ解析からビジネス成果を出すために、クライアント(社内上司)の心理を理解した上でスロースタートすることをおすすめいたします。

私が開講しているウェブ解析士講座では、資格取得へ向けてマーケティングのお話はもちろんのこと、実務に関するお話をしています。

13:00~18:00という5時間の中、
テキストを見れば分かるところはそのままお話をして、
そのテキストを中心に、今現場で起きていること、現場でどのように対応するかのお話をしています。

  • インハウスの場合、解析の仕事をどのように理解してもらうのか
  • 受託の場合、クライアントに対して施策を実行していただくためにどのような提案をするのか

上級ウェブ解析士認定講座について