検索順位の自動チェックツールはGoogleの利用規約に違反している

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コンテンツマーケティングで検索順位は意識したいところ

コンテンツマーケティングをすすめる上で、コンバージョンが明確ではない場合、検索順位はひとつのベンチマークであり
意識をしたい指標です。

少ないキーワードであればキーワードチェックサイトを使うことで解決することが可能です、
しかし、実際コンテンツマーケティングでユーザー設計をすると膨大なキーワードが必要となります。

その膨大なキーワードをひとつずつキーワードチェクサイトで調査すること非効率であり、
本来すべきコトに対応できなくなってしまいます

そこでキーワードチェクツールです。
キーワードチェクツールを使うと膨大なキーワードを同時に自動で調査することが可能です。

それによりキーワードの変動率を調査することが可能なのですが…

検索順位の自動チェックツールはGoogle規約違反

 

自動化されたクエリ - Search Console ヘルプ実はキーワードの自動チェックツールはGoogleの規約違反となります。

自動化されたクエリ
Google の利用規約では、どのような種類かに関わらず、自動化されたクエリを Google から明示的な許可を事前に得ずに Google のシステムに送信することは禁止されています。リソースの浪費につながる自動化されたクエリの送信には、WebPosition Gold などのソフトウェアを使って自動化されたクエリを Google に送信し、さまざまなクエリによる Google 検索結果におけるウェブサイトやウェブページのランキングを調べようとする行為が含まれます。ランキングを調べることに加えて、その他の自動化された手段で許可なく Google にアクセスすることも、Google のウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)および利用規約への違反にあたります。

自動化されたクエリ – Search Console ヘルプ
https://support.google.com/webmasters/answer/66357?hl=ja

品質に関するガイドラインの中の解説です。

これを許してしまったら、Googleのサーバーに大変な負荷がかかってしまいます。

それでも検索順位が知りたい場合は

それでも、Googleのキーワード順位は気になる所です。どうしても検索順位が知りたい場合は

  • キーワードチェックツールは1ヶ月に1回程度におさえる
  • 調べるキーワードを最小限にする
  • Search Consoleの検索アナリティクスで調べる

Search Consoleの検索アナリティクスは、個人情報にふれない最小限のキーワード調査しかできません
個人情報にふれる場合はnot set扱いとなり表示されない仕組みとなっています。
でもわからないよりはまし、参考になるでしょう。

調べるキーワードを最小限にする… これはサイトに対するユーザー設計ができていれば十分対応できます。

利用規約違反したらどうなるのか

初級ウェブ解析士、合格できるか不安を感じる

利用規約に違反したらどうなるのか…
Google検索が使えなくなります。

google検索時に確認認証を求められる件について – Google プロダクト フォーラム https://productforums.google.com/forum/#!topic/websearch-ja/R_hDBwGRVuM

確認認証が都度でてきます。
通常の検索であれば比較的早目に復活しますが、シークレットモードなどで検索をするとかなり何度も何度も確認認証を受けます。
実質はGoogle検索が使えなくなっているのと同じです。

外部参考サイト

検索順位の自動チェックツールはGoogleの利用規約に違反している

検索順位を知りたいからと自動チェックツールを使うことは、基本Googleの利用規約に違反しています。
違反をすると、Googleの検索は使えなくなってしまいます。

Googleはあなたのものだけではありません、みなのものですGoogleで検索順位をチェックする場合は節度をわきまえて…