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ウェブ解析士協会のウェブ解析士の講座を5年継続してみて

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ウェブ解析士協会のウェブ解析士講座を5年継続してみて

私は2012年よりウェブ解析士協会がすすめるウェブ解析士認定講座を続けています。
講師出身ではなく、Webアナリストとして、またコンサルタントとして横浜を基盤として
ウェブ解析という手法を伝えたくはじめました

ウェブ解析士は資格商法なのか

名刺交換をした時に、「ウェブ解析士って資格商法でしょ?」と聞かれることがあります。

資格をビジネスを割り切った場合、お金をいただいた時点で商法?になる可能性があります。
しかし、ウェブ解析士協会を維持し、受講生へのフォローを考えると決して悪どい金額ではありません。

その前に 資格商法の正しい意味を理解しましょう。

資格商法 – Wikipedia

資格商法と言われるのは、国家資格などを取得するためまたは活用するためにぶらさがる商法です。
つまり資格の周辺ビジネスです。

例えば「ウェブ解析士をとると就職に有利だから、このDVDを100万で‥」と公序良俗違反とまではいいませんが、
それに近い誰がみても悪どい商売の方法のことを資格商法というようです。

ウェブ解析士は資格商法なのか?

  • お金をとっている上ではビジネスですが、ビジネスは悪ではありません
  • 資格取得のために高額セミナーをウェブ解析士協会は運営していません
  • 資格取得後の会員制度の選択は自由です

ウェブ解析士の評判はどうか

学ぶ

評判についても聞かれます。
2016年で受講生20,000人を超えた時点で、あらゆる人がウェブ解析士の資格を取得したこととなります。

悪い人がいて、ウェブ解析士の資格を悪用すれば悪い評判になります。
悪い評判はいい評判より早くそして広がります。

またウェブ解析士のレベルについての評判も聞かれます。
私はウェブ解析士講座(初級ウェブ解析士講座)では「読み書きのレベル」と言っています。

ウェブ解析士を取得しただけでは、まだ読んだりそのまま写し書きができるレベル。
この資格を機会に活用しないかぎり、身になりません。

実際、上級ウェブ解析士でもレポートも書けない、Googleアナリティクスも操作できない方は沢山いらっしゃいます。

ウェブ解析士の評判を気にするより、
ウェブ解析士を取得して活かすためにどうしたらいいのかを気にした方が明るい未来があります。

ウェブ解析士を講師目線でみるとどう変わったか

はじめたばかりの2012年、私も不慣れな講師で講座をすすめるのが精一杯でしたが、その2012年から5年間、ウェブ解析士に参加する受講生さんがどのように変わったのか

2012年、2013年は圧倒的にコンサルタントさん、士業さんが多く、ついでWebアナリストさんでした。
2014年ごろから事業会社の担当者さんが増えて、2015年からはホームページ制作会社さんもちらほら

カリキュラムのレベルもあるのですが、最初は合格率も高く安心できましたが、2015年頃から合格率が下がり始めました。
これは知っている人が取得してしまい、知らない人が増えたためです。

ちなみに講師目線でウェブ解析士のレベルですが、今はさほど難易度は高くありません。

また、私の場合、ウェブ解析士と長くつながりをもっています。
2012年の時に私の講座をお選びいただいた方とも定期的にお会いしていますが、皆さん働き方は明らかに変わっています。

ハードが故にあまりおすすめしていないマスター講座を合格した方は180度と言っていいくらいに働き方や人生が好転しています。

これは、ウェブ解析士の資格を取得することより人脈ができたからだと考えています。

これからのウェブ解析士とウェブ解析士の講座

これからのウェブ解析士、講座については一般の方より企業研修がさらに増えるでしょう。
Webマーケティングとしての入口として学ぶ方が増えます。

ウェブ解析士を取得した方で講師を中心に積極的につながっている方は、新しい試みをどんどんと行い人と経験を積むでしょう。

あなたがもし、ウェブ解析士を取得して将来を考えたいのならば、ウェブ解析士を「ふみだい」(きっかけ)として活用することをおすすめいたします。