Google アナリティクスを設定する

【超簡単!】Google アナリティクス の 見方

この記事の所要時間: 519

まずはココだけおさえる Google アナリティクス

あなたが見ているWebサイトのビジネスがどのようなビジネスなのかにもよります。

集客が必用なWebサイトの場合

集客>すべてのトラフィック>チャネル
集客の特徴がひと目でわかります。

例えば

  • Organic Searchが多い:検索意図を理解しているWebサイト
    ただしランディングページのほとんどがトップページの場合はブランド力が強いサイトであるため、検索意図を持ったユーザーは流入していません
  • Socialが多い:Twitterが多い場合はバズの影響が考えられます、Facebookが多い場合、あなたか他の誰かがインフルエンサー的な役目になっています。
    この場合はWebサイトに対するロイヤルティより個人に対するロイヤルティが高いことになります。
  • Referralが多い:その他のサイト、これはこのWebサイトがかなりの努力をしているか、同業比較されているか…
  • Directが多い:Webサイトの在り方を見つめ直して作り直しが必用な可能性があります

Organic Searchの詳細が知りたければ、このレポートからOrganic Searchをクリックし
ランディングページに切り替えて解析をしましょう。
(この場合、変動量が分析できます)

Organic Searchランディング分析のカスタムレポートをご用意しました

Organic Search流入とランディングページに対するチャネルを紐付けたレポートもご用意しました。

コンテンツのボトルネックを改善したい場合

行動>サイトコンテンツ>すべてのページ

閲覧開始でソート

アドバンスフィルターを使い、直帰率の高いページを除外します。直帰率への仮説
これはサイト次第ですが、この場合、通常の平均直帰率以下をボトルネックとして仮説をたてました。

次にセカンダリーディメンションで離脱ページを追加します。
離脱

これでボトルネックになる離脱ページがわかります。

ただしこの場合ページと予め想定したシナリオとの比較が必用です。
※トップページが入口と出口を兼ねている場合は、Webサイトそのものがわかりづらいということとなります。

もうひとつの方法として、コンバージョンまでのシナリオが「5ページ」などと設計されている場合は

行動>サイトコンテンツ>ランディングページ

アドバンスフィルターを使い、ページ/セッションで2を超えるように設定、
セカンダリーディメンションで離脱ページを追加します。

ランディングページ分析

初心者が絶対みるべきポイント

Google アナリティクスの初心者が絶対みるべきポイントは3つ+1

  • サイトの特徴をつかむ:ユーザー>概要
  • 集客について知る:集客>すべてのトラフィック>チャネル
  • コンバージョンの特徴を知る:コンバージョン>マルチチャネル>コンバージョン経路

Webサイト全体がどのような指標になっているのか、
集客はOrganic Searchが多いのか、広告が多いのか、
コンバージョンはどのような経路で何回の訪問で達成しているのか、

これだけで十分です。
あと1つ付け加えるのなら、時系列です。
Google アナリティクスでは基本レポートの中に時系列レポートがないため、その場合は自作(カスタムレポート)してください。
詳細は次のページにカスタムレポートの作り方などを説明しています。

Google アナリティクスたった1つのポイント

あなたが毎日Google アナリティクスを見なければならなければ、Google アナリティクスでおさえるたった1のポイントは

サイトの特徴をつかむ:ユーザー>概要

これだけです。

この考え方は、他のWebアナリストも同じで、私の尊敬するWebアナリストの衣袋宏美さんも全く同じ意見でした。

Google アナリティクスオタクの私が、毎日見ているたった1つのレポートの、本当の見方を教えよう[第60回]
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2013/07/04/15574

朝一でレポートを見ると、前日から過去31日までさかのぼった1カ月のデータがまとめて折れ線グラフで表示されている。このレポートで前日の訪問数の規模(図1赤枠部分)を見るだけだ。いつもと同様の折れ線グラフになっていれば、そこで終わり。それ以上の深入りはしない。

※現在のGoogle アナリティクスの設定は過去7日までさかのぼっています。

ご紹介のサイトをご覧いただき、あとはセグメントをするだけです。

「深入りしない」これが最大のコツです。

Google アナリティクスに惚れすぎて、分析脳になり過ぎて、本来の目的を見失わないようにしてください。

関連リンク

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