[記事公開日] 2013/03/09

IT翻訳担当を求められ

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ウエブ解析士を受講する方は様々です。
ウェブ屋さん、インハウスさん、理由も様々

IT翻訳担当を求められ

「ITはよくわからない、詳しいようだから担当になって」企業内の大きな声からの依頼。
ウェブ解析士は事業に成果をもたらすことが目標ですが。
その前にウェブ解析を始めるためのスタートアップ段階が必要です。

ITアレルギーをもった会社に対して、ウエブ解析が事業に成果をもたらすと話したところで響きません。
スタートアップ段階に行うこと、

短期間で見せる成果を出すための設計です。

業績アップできればよりよいのですが、ITアレルギーをもった会社に対していきなり業績アップできたばあい、
刺激的すぎ逆の作用が発生します。

短期間で小さな成果

例えば、
・自社のウェブサイトのアプローチをかける企業一覧の提出
・ロイヤリティの高いユーザーのキーワード一覧(指名キーワード)
・サイト内検索から導くキーワード一覧

会社に対してまずは興味をもってもらいます。
興味をもたせたら次は成果です。

企業一覧と営業部との活動を同期させ、営業に使える情報を渡す。
営業マンへは成果が出た時にウェブからの情報だと言ってもらいます。
まったく違う部署から小さな声があがると会社は揺れます。

揺れるタイミングは揺さぶるタイミング

ロイヤリティの高いユーザキーワードを元にコンテンツをつくる場合、
成果につなげるため、ウェブサイトの外注先へ改善施策の発注をしましょう
今まで漠然とした「色を変えてね」ではなく「この指標は◯◯だから、◯◯を変更してください」
ユーザが動き出せば、成果につながる。
企業一覧とロイヤリティの高いキーワード一覧が連動をすると会社はさらに揺れます。
外注業者のセンスや感覚ではなく、自社の成果につながる指示を出す。

翻訳担当がウェブ担当となる

最初はIT翻訳担当だったのが、成果というエッセンスが加わると成果の出せるウェブ担当者となります。
小さなことからでもかまいません、毎日解析をみて成果につなげるための行動を。

ウェブ解析士の資格をもとめている受講者は、現場の悩みをかかえながら受講します。
私が開講しているウェブ解析士認定講座は、カリキュラムの内容はもちろん
現場で起きている事例を交えながら皆さんの相談解決のお話も取り入れています。

まずは初級ウェブ解析士認定講座から