SEO(検索エンジン最適化)とは-その1

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テクニック頼りで検索順位を競ってきた時代は終わり

サイト訪問のきっかけとして検索エンジンからの流入は非常に重要です。
なので、自分のサイトを少しでも順位を上げたいというのは誰もが望むことでしょう。
そんな中、順位を上げることだけを目的として様々なテクニックが研究されてきました。
SEO業者も多く出現し、競って順位上げの施策を行ってきました。

<今までテクニックで行ってきた例>

  • キーワードの出現割合を○%ぐらいにする
  • リンクファームを使って被リンクを増やす
  • 見出しタグを乱用して重要キーワードを入れる
  • キーワードにstrongタグを使う
  • meta keyword、meta descriptionにキーワードを突っ込む
  • ドキュメントの上に意図的にキーワードを入れる

その結果どうなったか。

googleのアルゴリズム変動により、中身の伴っていないテクニックのみのサイトは軒並み順位を下げました。
ひどいものはペナルティを受け、インデックスから削除されました。

googleが行っていること。そしてアルゴリズムについて。

googleは「ユーザーに質の高い検索結果を提供する」ことを目的としています。
「質の高い」とは、検索したユーザーが探しているページにすぐにたどり着くことです。
なのでテクニックで順位変動するような仕組みは作りたくないはずです。
従って、テクニックで上位を狙おうとしているサイトはどんどん排除されていきます。

検索のアルゴリズムは200以上あると言われています。ただ、それらはすべて「ユーザーに質の高い検索結果を提供する」ことを目的としています。

つまり、ユーザーのことを考え、ユーザーに有益な情報を渡すようなページを作れば順位は上がるはずなのです。

それでも順位にこだわる?

ここでちょっと考えてみてください。
目的は「検索エンジン経由で来たユーザーを成果に導くこと」であって、順位を上げることではないはずです。
たとえば、とあるキーワードで順位が1位になっても、そこから訪問されなければ意味がありません。
たとえば、検索エンジンからの訪問数が増えても、すぐに直帰されるようでは意味がありません。

1000の訪問で1の成果が得られるより、100の訪問で10の成果が得られる方がいいはずです。
もう、順位にこだわるのはやめて、成果を意識した検索エンジン対策をしませんか?