bot登場で、問合せが変わるのかもしれない

この記事の所要時間: 136

Microsoft、LINE、Facebookと次々にbotなるものを発表しています。

botってなんなんでしょう?

人間が行うことを、自動的に行なってくれるロボットのことで、情報を収集したり、処理を自動的に実行してくれるプログラムのこと。だそうです。

ロボットと聞くとなんだかしっくりきます。
今話題になっているのは、Facebook messengerなどのbotで、ユーザーが問いかけてきたメッセージに対して、自動的に返答したり、オススメ商品を案内したりしてくれるものです。
自動で応答するだけなら、簡単に作れます。インターネットにはbotを簡単に作れるサービスがすでにいくつもあります。
Botsifychatfuel、あたりは有名でしょうか。

ただ、このbotに自然言語に対応した人工知能を使って開発することで、ユーザーが問合せてきた内容に対して適切な答えを返答できるようになるのだそうです。
例えば「晴雨兼用の折りたたみ傘がほしいのですが」と問合せを受けたら、「こちらの商品が今はオススメです。」などと商品を案内したりできるようになるようです。

基本機能だけじゃ難しい

botの基本機能だけでは、問合せ内容を正確に判断することは、なかなか難しく、狙ったキーワードから1文字でもずれただけで答えが返せません。
前の例で言えば、日傘、折りたたみ傘、晴雨兼用傘、などとキーワードを登録しておいても、例のような問合せフレーズにはヒットしないのです。
そこで重要になってくるのが、今流行りの人工知能(AI)です。
今までの問合せ内容と回答を学習させることで、適切な答えを返答できるようになる。んだそうです。自分はまだそこまで試していませんが。

botも人工知能(AI)も、これからまだまだ伸びる分野です。
うちはbotがユーザー満足度をあげています。という時代もすぐそこなのかもしれません。