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最初はPV(ページビュー)を指標としていい3つの理由

この記事の所要時間: 342

PVを見てはいけないのではなくPVをだけをみてはいけない(その1)

Webマーケティングの記事でみかける「PV指標としてはいけない」
これは「PVだけを見てはいけない」または「PVだけを追いかけてはいけない」と言う意味です。

貴方がWeb解析の依頼を請ける先のWebサイトが大型サイトであったり、
100,000万PVを超えるサイトであれば、PVではない指標をみるベキです。

しかしほとんどのWebサイト、月間PVが10,000PVだったりしていませんか?

この場合、PVを中心にWeb解析をしてもかまいません。

初めてのGoogle アナリティクスはどこを見る?(初級ウェブ解析士の方もどうぞ)

Learning about Google Analytics
Women’s eNews
Learning about Google Analytics

PVの元となるセッションの内訳をみる(その2)

PVの元となる指標がセッション、訪問数です。
次に訪問数の内訳を見てみましょう。

内訳とは訪問数したきっかけです。
Google アナリティクスではデフォルトチャネルグループと呼ばれています。

経験上での注意点

Directが過半を超えている

ウェブ解析士の教科書ではノーリファラーと判断され、リピーター訪問はポジティブに捉えられます
しかし、Directが多いのはIP除外をしていない、またはお客さまに認知されていないと判断します
10,000PVのWebサイトの場合、Directは減らすべき指標です。

Referralが多い

他からリンクされている…とは限りません、
外部SEOを頼んでいた
リンクスパムが増えている
10,000PVのWebサイトの場合、これもネガティブな原因が考えられます
Referralの内訳と、そのサイトを必ずチェックしましょう

経験上で10,000PVのWebサイトの場合、Organic Searchにまずは着手します。
次にSocialです。

Organic Searchからの流入が増え、会社名に関連するコンテンツ以外にPVが増えたり
閲覧開始になっている場合は、新規にWebサイトの訪問され始めていると判断してください。

その新規訪問のPVは注目すべき指標です。

Webサイトに対するロイヤルティを判断する(その3)

私たちが考えているロイヤルティ指標、Google アナリティクスで用意されている指標は直帰率とページ/セッションです。

PVが多くても、直帰率が高ければ意味はありません。

コンテンツマーケティングであればおおよそ70%台には抑えたいものです。
コーポレートサイトであれば過半以下が目標と考えてもいいでしょう。

ページ/セッションはWebサイトに対する理解です。
コンテンツマーケティングであれば1.8〜2が目標
コーポレートサイトであれば5…
ページ/セッションはWebサイトに対する理解です。

このWebサイトがどのくらいのページを見れば(回遊)理解できるのか、Webマーケティングを行う貴方はシナリオをつくってください。

※ここの指標は例です、実際は提供サービスや業態により異なります。

だからPVは判断する指標としていいのです

本日は3つのポイントをご案内いたしました。
貴方がWeb解析の依頼を請ける先のWebサイトが大型サイトである場合は、PV以外に見る指標が沢山あります。
また指標を創造する必要があります。
しかし、10,000PV(または下回る)Webサイトである場合、PVを指標としてみてかまいません。

まずは、PVを指標として注目し、Webサイトとしての体力をつけましょう。

Google アナリティクスを導入する時注意する4つのポイント

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