検索アナリティクス

Google Search Console 検索アナリティクスを活用したWeb解析のヒント

この記事の所要時間: 443

Google Search Consoleは対Google健康診断ツールのようなもの

す。自分のサイトが Google 検索結果に表示されるようにするために Search Console に登録する必要はありませんが、登録していただくとサイトが Google にどのように認識されるかを確認し、検索結果でのサイトのパフォーマンスを最適化できるようになります。

Search Console とは
https://support.google.com/webmasters/answer/4559176?hl=ja

今回は健康管理ツールのようなGoogle Search Consoleを使い、検索結果でのサイトのパフォーマンスを最適にする
Web解析のヒントをご案内します。

Webサイトを持っているのなら必ず導入 Google Search Console とは

検索アナリティクスを活用しよう

あなたのサイトは Google 検索に何回表示されたか

検索アナリティクス レポート
https://support.google.com/webmasters/answer/6155685?hl=ja

Googleが公開してくれているレポート、WebサイトへのWeb解析に活用してみましょう

表示回数は市場のシェア獲得を狙うヒント

検索アナリティクスで表示回数と掲載順位を選びます。

表示回数

Google の検索結果に表示されたサイトへのリンクの数です。ユーザーがスクロールせず、リンクが実際には表示されなかった場合でもカウントされます。
ただし、ユーザーが 1 ページ目しか表示しなかった場合、2 ページ目に以降に表示されるはずだったリンクは表示回数としてはカウントされません。
カウントは、サイト別またはページ別に集計されます。画像検索のようにスクロールが無限に続くページは、スクロールされて実際に表示された項目のみが表示回数としてカウントされます。

検索クエリと間違いやすいのですが、表示回数が多いということはキーワードに対してユーザが求めている期待が高いということです。

掲載順位

検索結果におけるサイトの「最上位」の平均掲載順位です。
たとえば、ある検索クエリの結果でサイトが 3 か所に掲載され、それぞれの掲載順位が 2 位、4 位、6 位だった場合、
そのサイトの掲載順位は 2 位となります。
次に、別の検索クエリでも 3 箇所に掲載され、それぞれの掲載順位が 3 位、5 位、9 位だったとします。この場合、
サイトの平均掲載順位は (2 + 3)/2 = 2.5 で 2.5 位となります。
表示回数のデータがない行の場合、掲載順位はないので、ダッシュ(-)が表示されます。

ちょっと難しいですね。

Google Search Console 検索アナリティクス
ここで表示回数の多いキーワードが貴社のサービスに近く、ユーザの検索意図とも一致している場合、是非上位を狙いたいキーワードとなります。

このキーワードが貴社ともユーザとも全く関係のない内容である場合は、サイトの見直しが必要となります。

CTRを上げてサイトに誘導をする

検索アナリティクスでCTRと掲載順位を選びます。

CTR

クリック率(CTR)は、クリック数を表示回数で除算したものです。表示回数のデータがない行の場合、CTR の計算は 0 で割ることになるので、CTR の値にはダッシュ(-)が表示されます。

Google Search Console 検索アナリティクス
順位でソートをします。
この例の場合、多くのキーワードで1位を取っています。(リード獲得で成果がでているサイトです)
1位をとっていながらCTRの低いキーワードがあります。

このキーワードがユーザの検索意図と貴社が解決できるテーマである場合はクリックしてもらいやすいようにWebページの改善をします。

方法としてはキーワードの横のマーク(別ウインドオープン)をクリックしシークレットモードで閲覧してください。

Googleの検索結果(SERPs)を俯瞰し対象のWebページと見比べてください。

ユーザ目線でどれが魅力的なのか、クリックさせるためのひと押しがキャッチーか?なども含めて検討し改善をします。
CTRが低い場合、近い将来順位が下がる可能性があります。

Google Search Consoleを始めとしたツールは使いこなすことで生きるもの

今回ご紹介をしたGoogle Search ConsoleやGoogle アナリティクスなどの無料ツール
そのままでは「わからない」「難しい」と諦めてしまう場合があります。

まずは使うこと、使いこなすこと。

成果を出すためにこのツールをどのうよに使えばいいのか、本日のヒントはひとつの例です。
Webサイトの種類や活用方法によりもっといい方法があります。

使いこなすことで、初めてツールは生かされます。

Google Search Consoleを活用してWeb解析のヒントとしてください

Webマーケティングやっているなら新しいツールは使ってみる

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