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[記事公開日] 2016/11/08

Webマーケティングとは

この記事の所要時間: 35

Webマーケティングとは

Webマーケティングとは、
マーケティングの概念を元にWebサイト軸またはインターネット軸ですすめます。

つまりマーケティングの概念から外れてしまった場合はそれはマーケティングではなくなります
学問的ではないのですが、本来の意味を理解していただきたく記事を書かせていただきます。

そもそもマーケティングとは

マーケティングの定義
マーケティングの理想は販売を不要にすることである
(Peter Ferdinand Drucker)

私の尊敬する庭山さんはマーケティングは「案件の創出」とおっしゃっています。

案件を作り出すこと

マーケティングはここまでです。
案件さえ創れば、あとは育てて、大切なお客さまとなっていただくために自社の価値を伝えていくことです。

中小企業におけるマーケティングの位置付け

中小企業におけるマーケティングの位置付けです。
中小企業は人的資源が大企業に比べて圧倒的に劣ります、大企業はマーケティングの専門チームをつくりデーター(DMPなど)の最適化を行い、案件候補を創りだすことができます。

インバウンドマーケティング 
とユーザがわかるツール

中小企業の場合は、組織でできないため経営者自らが陣頭指揮をとり経営と同時にすすめる必要があります。

私は中小企業向けのセミナーで次のようなステップをお話します。

1.会社(経営)の定義化をする
経営理念や経営ビジョンを明確にする
2.会社を回す(見える化)
月次決算書、変動損益計算書などの作成、商談管理(CRM管理)
3.利益を出すこと(損益分岐点理解)
当期経営計画書作成と業務プロセスの再構築
4.会社を成長させること
マーケティング戦略、戦略的中期経営計画、社風を作り上げる

つまり中小企業がマーケティングを行うためには1〜3を行った上で将来を担うステップとなります。
(経営理念がない企業さんはマーケティングをすすめることは難しい)

Web軸で行うマーケティングは無責任

ビジネスコンサルタントさんや経営コンサルタントさんとお話をすると「Webマーケティングは無責任」とおっしゃいます。
お話を聞くと納得のいく部分があります。

多くのWebマーケティングを行うウェブアナリストさん(Web解析)は、Webサイトの軸でしか物事を考えません。
私はそれでも構わないと考えています。
WebマーケティングはWeb部分に対して最大限の責任を持てばいいのです。

※あるコンサルタントさんは「Webマーケティングは集客部分だけだね」と

事業はWebで始まってWebで終わるところの方が少ないから

それでも「WebマーケティングはWebで成果を!」とおっしゃる方。
事業がWebで始まってWebで終わることこの方が少ないのです。
Webで終わらない事業がほとんどである日本
Webマーケティングは事業にインパクトを与える集客は可能ですが、「成果に対する責任はどこまで持てるのか」ということが重要になります。

否定をしているわけではありません。

繰り返しますが、「WebマーケティングはWeb部分に対して最大限の責任を持てばいいのです。

Webマーケティングとは

Webマーケティングとは、
マーケティングの概念を元にWebサイト軸またはインターネット軸ですすめます。

つまりマーケティングの概念から外れてしまった場合はそれはマーケティングではなくなります。
WebマーケティングはWeb部分に対して最大限の責任を持てばいいのです。

その部分に成功をもたらす責任。
大変重要な責任を持っている業務です。