Google アナリティクスで集客分析

Google アナリティクスの参照元(メディア)とチャネル

この記事の所要時間: 337

Googleで集客分析するための基本

Web解析をすすめる上で、まず効果測定の対象となるのが集客部分です。
Google アナリティクスの集客レポートグループへの解析力はWeb解析をすすめるアナリティクスのスキル評価となります。

この部分については基本を理解して、改善提案ができるようになりましょう。

参照元(メディア)の種類について

ここでは参照元のメディアについて説明します。

  • Organic:検索からの参照流入
  • Referral:他のWebサイトからの参照流入
  • direct:ノーリファラーの「よう」で実際は全く異なるモノ
  • cpc:有料広告からの参照流入、広告の種別で他のメディア付与が可能、URLのカスタマイズが必要
  • email:メールマガジンからの参照流入、URLのカスタマイズが必要

Google アナリティクスのメディア

Google アナリティクスではメディアについてルールがあります。

Directには注意

Direct(またはdirect)には注意が必要です。
これはノーリファラーという解釈として判断することがあります。
しかし、実際は違い 「Direct」は「空っぽ」ということです。

例)
1回目:ハマ企画から流入
2回目:ブックマークから流入

最後の参照流入は?
アクセス解析の教科書では「ノーリファラー」
Google アナリティクスでは「ハマ企画」

Google アナリティクスのDirectは直前の参照流入をそのまま引き続きます。

チャネルと参照元の違い

Google アナリティクスは当初、参照元/メディア というディメンションを使っていました。
現在は チャネルを使っています。
参照元/メディアでは細分化されるため、チャネルとして束ねていると考えてください。

チャネルにあってメディアにない代表的なものはSocialです。
FacebookやTwitter、Amebaがこれにあたります。

この概念はGoogleのMCF(Multi-Channel Funnels)にもとづいています。

デフォルト チャネルの定義 - アナリティクス ヘルプ
デフォルト チャネルの定義 – アナリティクス ヘルプ

デフォルト チャネルの定義 – アナリティクス ヘルプ

メディアにはルールがあります!!

メディアにはルールがあります、emailをmailとしてみたり、YDNなどのディスプレイ広告をydnと表記するとOthersが増え正確な効果測定が困難となります。

Google アナリティクスで効果測定をする場合、解析をすすめる場合は必ず守ってください

Google アナリティクスで集客の視点は成果

Google アナリティクスで参照元やチャネルを見る場合、流入の量(セッション)または質(直帰率、ページ/セッション)で判断をしますが、
成果視点で判断することをおすすめいたします。

サンプル:Google アナリティクス チャネル解析
サンプル:Google アナリティクス チャネル解析

PR:Google アナリティクス セミナー

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