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アクセス解析レポートの作り方を知りたい(シナリオについて)

この記事の所要時間: 249

アクセス解析レポートのシナリオ

Googleアナリティクスからアクセ解析のレポートを必要とする場合
どのようにレポートを作ればいいのかわからない。

取り敢えずGoogleアナリティクスのレポートの順番で作ればいいと考えてしまいます。(ユーザ、集客、行動…)

この記事では、レポートを作るための参考になればという内容を考えました。

成果基準で考えるアクセス解析レポート

まず、アクセス解析(Web解析)の在り方を考えます。
この場合のレポートは成果へ導くものです。

まずは「成果基準」で考えます。

レポートの最初に持ってくるページは成果基準です。

  • 現在の売上や成果につながる数字を表記
  • 目標とすべき数値を表記(120%増加など)
  • 成果に繋げるためのスケジュールなど

Actioを明確にするレポート

成果を達成するためには行動、Actionです。
Actionレポートは行動を具体的に現します。

  • このページを追加しよう
  • フォームのこの部分を改善しよう
  • 効果のあるランディングを改善しよう

Action毎に必要なのは項目

  • 対応する期間
  • かかるコスト
  • 予想される期待値

極端な話、アクセス解析レポートはここまでで大丈夫です。
ここから先は、Googleアナリティクスなどのアクセス解析ツールを具体的に見せた方が響きます。

チェックのレポートはメッセージ性を優先する

横浜市のWebサイトを買ってに解析しちゃうワークショップ

それでも「この先」が欲しい場合、根拠となるレポートを作成します。

レポートはメッセージ性を優先し、1ページに盛り込みすぎないように
一覧表、またはグラフと問題・仮説・Actionです。

レポート構成例

  • 時間別レポート
  • 流入チャンネルレポート(デフォルトチャンネルレポート)
  • ランディングレポート(閲覧開始ページのレポート)
  • コンテンツランキングレポート
  • フォーム前の離脱レポート
  • フォーム改善レポート

このレポートをそのまま制作するのではなくセグメント(区別)します。

  • コンバージョンに至るユーザ
  • 特定コンテンツを閲覧したユーザ
  • モバイルを利用しているユーザ

など

アクセス解析レポートは量じゃないけど量が必要な政治を行っている会社さんでは
セグメントを細かくして、表とグラフを分ける(不毛)の作業で量を増やします。
(全くおすすめできません)

アクセス解析レポートのシナリオ

Googleアナリティクスからアクセ解析のレポートを必要とする場合

  1. 成果基準で考えるアクセス解析レポート
  2. Actioを明確にするレポート
  3. チェックのレポートはメッセージ性を優先する

この3つに注意をして制作をすすめてください。