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SEOは狙うのではなく理解する

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SEOは狙うのではなく理解する

SEOでキーワード上位を狙うという言葉をよく耳にします。
現在SEOは狙うのではなく、SEOで理解をすることです。

キーワードは人だった時代

その昔、キーワードを知るということは人(ユーザ)を知ることでした

キーワード=人

Web解析をする上でWebサイトに流入をしてくるユーザがどんなユーザなのか、
キーワードを基準に仮説を立てていました。

だからこそ、特定キーワードの上位を狙うということは、
特定の人へ認知されるということだったのです。

キーワードがわからない時代へ

Googleがキーワードをわからなくしました、今はYahooもです。

not provided

GoogleがSSL化をすすめたことにより検索結果に含まれているキーワードをわからなくしました。
ざっくりと説明をすると、検索に関わるキーワードなどの情報は個人情報と等しいと判断したためです。

検索エンジンがキーワードをわからなくしたため、キーワードはわかりません。
キーワードは決してわかることはできません。

Google Search Consoleのキーワードは検索してWebサイトで流入して来たものではありません。
SimilarWebで表示されているキーワードはサンプリングとなるパネラーの精度の問題から正確なものではありません。

もうキーワードで推測する時代ではないのです。

検索意図とはユーザを理解すること

SEOで言われている検索意図
検索をする(意図する)気持のことです。

検索意図を理解するとうことは、ユーザを理解することです。

「ユーザがどんな気持で検索をしているのか…」

これこそ狙うのではなく理解することです。

貴方のとあるコンテンツの流入が多い場合、そのコンテンツのタイトルやタイトルに含まれ得ている文字で検索をしてみてください。

検索上位表示されている検索結果を見つけたら、検索された周辺のページからユーザの意図を推測し理解します。
(周辺とは貴社の上位や下位のページのことです)

WebマーケッターならばSEOでユーザを理解しましょう

貴方がWebマーケッターならばSEOでユーザを理解しましょう。
対象となるコンテンツがどのようなユーザから求められているものなのか、
また欲しいユーザがあるのならば(ターゲットユーザ)、そのユーザの気持になってコンテンツをつくりましょう。

検索意図を理解し、成果を導くことのできるアナリストが今求められています。

SEOの最新を知りたければ、Googleのウェブマスター公式ブログを常にチェックすることをおすすめいたします。