目次
ウェブ解析士のテキストはKindleなのか書籍なのか
ウェブ解析士の公式テキストには2種類あります。
- Kindle版初級ウェブ解析士公式テキスト
- 初級ウェブ解析士公式テキスト(紙)
これからウェブ解析士認定講座を受けて合格を考えている方は迷います。
ずばり、これからウェブ解析を学び合格を狙うのでしたらウェブ解析士公式テキストは「紙」のものをお選びください!
初級ウェブ解析士の合格を狙うための参考記事
ウェブ解析士公式テキストは読み物なのか学習教材なのか
Kindleはとても便利です、場所を選ばずどこでも本を読むことができます。
それにひきかえ「紙」つまり本は200ページ(2017年第8版は300ページ以上)を超えるため「荷物」になります。
読み物としては圧倒的にKindleをおすすめいたします。
※「紙」を以降「本」とします
でもウェブ解析士公式テキストは読み物なのでしょうか?
ウェブ解析士は合格することがゴール
ウェブ解析士はウェブ解析を学ぶことはもちろん、合格することがゴールです。
合格は知識の確認です、学ぶことで、自分がどのレベルまで理解できたのかを確認できます。
資格を得るというより合格により、学んだ証を手に入れます。
合格がゴールなら合格する方法を選ぶと「本」になります。
書籍としてのウェブ解析士公式テキストは何故有効か

Studying
本としてのウェブ解析士公式テキストのメリット
ページをめくるという作業
指を動かし前後から連想します、ウェブ解析士認定講座は持ち込み可能です。
頭は連想(ひも付け)による学習力、記憶力を高めます
見える付箋をページに貼る作業で検索性をあげる
「本」ウェブ解析士テキストのメリット
- 自分がどこまで学習したのか
- わからないポイントがどこなのか
- 重要なポイントはどこか
- 付箋をつけると検索性があがる
さらにマーカーで色をつけることで、記憶を留める、思い出すという事を脳に覚えさせます。
60問60分のと考えると、Kindleでは役目を果たすことができません。
ウェブ解析士認定講座中ではページ数を伝える
私だけではありませんが、ウェブ解析士認定講座の講師の数人はテキストのページ数を講座中に伝えます。
ウェブ解析士認定講座は予習前提ではありますが…
- 検定試験はテキスト持ち込みOK
- 探して、めくることで覚える
- 付箋で印をつける
- 確認できる
この作業を繰り返します、そのためにもページ数の表記は学習稼働率をあげることができるのです。
Kindleなのか本なのか書籍ウェブ解析士公式テキスト
ウェブ解析士認定講座で資格を取得したい、合格したい!それならば絶対「本」です。
ただし時間をかけて学習をするのならKindleがおすすめです。
※この記事は2016年4月6日に公開した記事を再編集したものです
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ウェブ解析はウェブを軸にビジネスを分析し、事業成果をもたらす手法です。
モノが売れない時代はマーケット・インという考え方
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